妄書日記第六話【神様のいたずら】
嬉しい知らせか悲しい知らせか、グラスホッパーです。
同僚さんと会いまして
何やら、エムくんだけ年明けまでいそうな感じ
同僚さん達、ほかのメンバーは来週で仕事納め
あんなことになってなければ
エムくん「俺だけ残されてみんな行っちゃう、寂しい」
ホッパー「えー、そんなこと言わずにウチと遊ぼうよー!」
エムくん「マジっすか、お願いしますー」
くらいのノリで
一緒にいられる時間が増えたのに
会わないつもりで
偶然になんてそうそう会わないだろうし
それでも年内は引きずりそうなのに
年明けまでいるって?
どうなることやら
四方山話にしようかと思ったんだけど
久々にクロさんとも遭遇して
もうなんともなかった
時の流れって素晴らしい
いつかは忘れられる
それを知っていたとしても
今すぐにどうにかなるわけじゃない
この胸の痛みが
消えて無くなるわけじゃないんだなー
今日の妄書は3行の会話です
悪しからず