草原にゲイがただ1人

隠れゲイが、恋心とか思う事とか綴ります

妄書日記第二話【躓き】

なーにーをーかーこーうーかーなー

グラスホッパーです


※妄書(もうしょ)とは、グラスホッパーの作った造語であり、戯言(ざれごと)や妄言(もうげん)を文章として書くこと。


※妄書日記シリーズ、エムくんを忘れるために、逆にエムくんのことを考えまくって脳を飽きさせようとする戯れから生まれた日記。



まだ妄書日記の方向性が定まっていないです


初回は妄想会話だけでしたが


あんなのいつまでもできません

もう、すでにできません



昨日も今日も

不意にエムくんのことを思っては

やっぱ思っちゃうよなー

と開き直っていましたが

現実に体験してないことを

文章にするのって難しい


小説書くのは好きだったのにな

何が違うんだろう


1ミリも

ウチのことを考えるはずもない人に

少しでもいいから

自分のことを考えてほしいな

と相手の心を空想したりする


「何で俺だったんだろう」

→ 一目惚れに理由なんてない

「いつからだったんだろう」

→ 最初に出会った瞬間から







そして

何を書こうか考えて

寝落ちてしまう



寝付くの苦手なんだけど

ブログ書きながら寝落ちすることが

往々にしてあるから

寝付けぬ夜に

寝る方法として

ありかもしれんな

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