時間の感覚
久々の反芻日記、グラスホッパーです。
そういえばこんな話もしたな
と思い出したので書いておこうかと
今、1週間勤務、1週間休暇のサイクルらしいのですが
今回はたまたま他の人の都合で8連勤らしいのです
エムくん「8連勤なげー」
と嘆いてました
それで
飲み屋についてから
エムくん「この前、ホッパーさんと会ったのって水曜日でしたっけ?」
っていうから
ホッパー「ん? ここで飲んだの水曜だね」
と答えたら
エムくん「あ、いや、それはもっと前の話で、バドミントン行ったの」
ホッパー「あ、こないだの? うん、水曜」
エムくん「なんか、ホッパーさんと会うのがすごく久しぶりな感じがしたんですが、木金土って、まだ3日しか経ってないんですよね? 最近じゃん!」
え、え、なにそれ
どう捉えればいいの?
会ったっていう事実が
記憶の片隅に行ってしまってたのか
早くまた会いたいなと思っていたが故に
会う日を待ち遠しく思っていたが故に
たった2日会わなかったのが
長く感じたのか…
ホッパー「日にちだけ数えると最近かもしれないけど、振り返ると結構前な気がするよね」
エムくん「そっすよね、1週間長い」
うん、まだ1週間経ってないけどな!
1週間のうちに3日も会ってるのに
もっと会いたいとか
心は欲張りになってしまってるよ
でも、3日も会ってるのにだよ
「またかよ、こないだ会ったばっかじゃん」
じゃなくて
「会うの久しぶりで、結構前だと思った」
って感じるっていうのは
ホントに、ホントに
もっと会ってもいいってことなんじゃない?!
ねぇ、違うの?
ねぇ、エムくーん!!!!
エムくんの気持ちを教えてよー!!
怖いけど。