草原にゲイがただ1人

隠れゲイが、恋心とか思う事とか綴ります

四方山話④

ポエマーグラスホッパーです。


中学の終わりから大学生までは

ほぼ毎日ポエム書いてました


時々、日記っぽくなることもありましたが

ノートに毎日書いてました


それとは別にブログも更新していたので

自分大好き人間です笑



それで

病んでるからいい詩が書けるはずだよ!

というバーの店長の謎発言を受けて

詩でも書こうかとおもったのですが


うまく言葉がまとまりません


紙に書かなきゃ

筆が進まんのです


スマホじゃダメな感じです


なぜでしょう




とりあえず

メモ書きして使いたいフレーズ


君のために身を引いたなんて

聞こえが良さそうな言い回しだけど

本当は自分が傷付くのが怖くて

だけど心のどこかで追いかけてきて欲しくて

でも現実は君の世界から静かに僕が消えただけ

うるさかった通知と目障りな笑顔がなくなれば

僕という存在が君の世界から消えてなくなる

ただそれだけなんだ



一行詞ってものがあるくらいだから

別に膨らまそうとしなくても


これで一つの詩にしてもいいのかもしれないなぁ

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