草原にゲイがただ1人

隠れゲイが、恋心とか思う事とか綴ります

とりあえず

本格的にさぼるモードになってしまったグラスホッパーです


毎日書くモードのときは
自然と何かを書いていたと思います


ブログさぼるモードになってしまったら
え、ブログって何を書くの?


という状態です。


きっと、脳の回路が組み代わってる


そもそも文章が出てこない


フォームを前にしてフリーズ


本来、書くことがない時は書く必要がないのだけれど
しばらくの間、毎日書いていて
しばらくの間、さぼってしまって


最近は、ゲイのブログなんだか南なんだかも分からなくなって
だって、ホーさんとは月に2回しか会えないんだもん!!


結構隙は好きだけども
ゾッコンというほどじゃないから
LINEで一喜一憂したりするほどでもないし


じゃあ、書く事ないよね~?


ということで、アプリ版「どうぶつの森」にはまっている今日この頃なのでした

結果

よく分からんグラスホッパーです


恋のオワコン、クロさんの件

「普通の」同僚〜友達、計画進行中ですが


そもそも思った


ここまで連絡取り合う友達が他にいないこと

ここまで話しあうことのできる同僚がいないこと


今日も、今日とて

クロさんと勃発

仕事について、ルールについて

意見をぶつけ合う


いつものパターン


片方だけが気にしてる(こだわってる)


結構、私がこだわるパターンが多いのだけど

今回はクロさんがこだわるパターン


2人のルールで、

「何かあったら言い合う」

という、普段なかなか発動しないルールが

ここぞとばかりに発動


たぶん、そのルールを知らない他の人らは

喧嘩してるんじゃないかって思うような勢いで

意見を言い合う



大丈夫、

帰ってからもLINEで言い合いして

その後でゲームとかの話ししてるから



喧嘩ではない



むしろ、ウチらの喧嘩は冷戦


口聞かない、目も合わせない

連絡取り合わない

が喧嘩の方法だから、たぶん誰も気づかない


いや、あまりに酷いと気付いてるかもだけど

気を遣わせてたら、ゴメンね


クロさんは、特に露骨だから

徹底的だから笑



あ、何が分からないかというと



ここまで連絡取り合う友達もいないし


完全に拒否られてて、

さらに今はホーさんがいるから、

微塵も期待はしてないし


だけど、こんなにも楽しくて嬉しいのは

普通なの?


普通の友達では、他にいないから分かんないけど


普通の親友的なやつだと、こんな感じなの?


よく、女子なら、親友に対して

「ウチらラブラブだよね」

って言い合うくらいに仲良しこよしなのも

見たことがあるんだけれども

男子って、あまり表立って仲良しこよししないじゃん


よく分からんのだよ


ほんとに


クロさん的には

普通の友達なのか

普通の仲良い友達なのか

普通の親友なのか


いや、まぁ、一度好意持たれて拒否ってる時点で

「普通」ではないんだろうけども


よく分からん



ウチは知り合いは多いけど

友達はたいして多くない

いや、友達は多いけど

仲のいい友達はたいして多くないのか?

それとも、仲のいい友達もいるけど

親友と呼べるほどの人はいない。なのか?


カテゴライズできなくて困ってる



カテゴライズ、嫌いだけど

人間である以上

カテゴライズ出来ないことへの不安はあるよね?


カテゴライズしないと

キャパオーバーしちゃうもんね


カテゴライズこそが

人間が人間として

進化してきた要因の大きな1つだもんね

(持論)



ホーさんに、

他のことみたいに助けを求めたいけど

ホーさんに言うのは気が引ける案件

目が疲れるのよねん

グラスホッパーなのよねん



昔、何かのゲームで

「のよねん」

が語尾に必ず付くキャラがいたのよねん


それが好きで

「のよねん」「のよねん」

連呼してたのよねん


だけど、今となっては

何のゲームだったかさえも思い出せないのよねん


ウチはライトゲーマーなのよねん

それでも、何故か

ハマり方はヘビーゲーマーもドン引きなのよねん


独特なハマり方をするのよねん



ポケモンは普通のゲーマーなら

個体値の選抜と努力値の調整が肝なのよねん


だけど、ウチの場合は、

能力値よりも、キャラメイクなのよねん


ストーリー(妄想)が重要なのよねん


攻撃力がメッサ高い

「マニューラ」

というポケモンがいるのよねん



こちら

カワイイのよねん


攻撃力が高くて

素早くて

速攻型のポケモンなのよねん


だけど

ウチが求めたのは

「れいせい」なせいかくのメスマニューラなのよねん


ポケモンはせいかくによって

能力値が異なるのよねん


普通なら

こうげきかすばやさが高いせいかくを求めるのよねん


でも、「れいせい」は、

とくこうが上がってすばやさが下がるせいかく

勝ちたい方々にとって

速攻キャラですばやさを捨てるなんて

トチ狂ってるんじゃないか?

といわれるほどなのよねん


とくこうっていうのは

特殊攻撃力のことで、

ふぶきとかれいとうビーム

みたいに特殊なこうげき

(物理攻撃ではないもの)の

攻撃力なのよねん


マニューラは、とくこうは決して高くないのよねん


どれくらい高くないかというと

1.すばやさ

2.こうげき

3.とくぼう

4.HP

5.ぼうぎょ

6.とくこう

と、6つある能力のうち一番低いくらいなのよねん


で、そのれいせいなメスのマニューラに

とくしゅとへんかだけ覚えさせたのよねん


「あくのはどう」とくしゅこうげき

「わるだくみ」とくこうが上がる

「ちょうはつ」相手が攻撃しかできなくなる

「いちゃもん」相手は同じわざを連続で使えない


ぶっちゃけ1ミリも勝てる要素は無いのよねん


でも、ウチの中では

幼い頃に爪を負傷してヒエラルキーの最下層でもがいていたニューラ(マニューラの進化前)が、喧嘩っぱやい仲間たちとは一線を画したお陰で冷静沈着な大人となった。自ら戦線に出ることはなかったが、ニューラたちが獲物を仕留める際に本能で行う連携プレーをさらに高次元のものになるよう戦略を組むことができたお陰で、周囲からの評価は徐々に高まった。

ニューラは、たたかいを重ねる度に爪を研ぎ、たたかいが終わる度に爪を磨き、鋭い爪を手にしたものだけがマニューラになることができる。たたかうことをしてこなかったニューラにとって、マニューラになることは不可能とも思えたが、人間たちがポケモンに持たせるどうぐとして編み出した「するどいつめ」を入手することに成功する。

こうして、頭脳だけでのし上がったマニューラが、誕生した

という設定がなによりも大事だったのよねん


このマニューラは、

「マダム・マニューラ」として

ウチが書いてた小説に登場するのよねん



そういうハマりっぷりにどん引かれてました



あとは、やっぱり

キャラのセリフ真似なのよねん


ぷよぷよの「シグ」ってキャラがいるのよねん

大学生の頃に

そのキャラの口調を真似してたのよねん


それでいて学科で成績3位で

学生自治会での活動が認められて

2位の人すっ飛ばして特待生になって

ゲイでタルたんに恋して

猛烈片思いなはずなのに楽しい思いして

けっこうぶっ飛んでた大学時代だったのよねん



まさに

「こんなもんかー」byシグ

だったわけで

でも、

社会に出たら

「うーへー」byシグ

だったわけで

成績いいから

社会でも生きていけるわけじゃなのよねん!!


と声を大にしていいたいのよねん


とにかく

まぶたがピクピクしすぎてつらいのよねん


昨日も早めに布団に入ったけど

なかなか寝付けなくて

夜も何回も目が覚めて

寝たんだか寝てないんだかで

疲れが溜まってるのかもしれないのよねん


前の日は腰が痛すぎて眠れなかったから

実は睡眠不足なのかもしれないのよねん



今日こそは

今日こそは

たっぷり寝たいのよねん!!