草原にゲイがただ1人

隠れゲイが、恋心とか思う事とか綴ります

いと滑稽なり

酔っておらずとも、それと等しく頭がお花畑なグラスホッパーです


お花畑よりは草原がいいんですが

言葉のあやですので致し方なし


先だっての1人飲みで出会った方にお声がけいただき

翌週、お誘いを鵜呑みにして出かけました


酔っ払いの戯言とはよく言ったものです


当然、その方はおいでになりません


その代わりに幾人かの方と新しく知り合いました


昨日、また1人で飲みに歩きましたら

新しく出会った方と先だっての方と

再会しましたが


どちらもお友達連れでしたので

軽く挨拶を交わすのみ


1人は気ままにその日の出会いを楽しめますが

1人のまま終わることもあるのです


けれど昨日は最後に

かねてより顔見知りの方と一緒に飲み

送っていただけましたので

まずまずでございました



若き男前が割といても

そことはなかなかうまく中を深められないのは

下心に素直になれないからかしらん

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