草原にゲイがただ1人

隠れゲイが、恋心とか思う事とか綴ります

ドライブデイト

早起きしました

ドッキドキです


心ここに在らずです


11:15集合


待ち遠しい



そしたら、

あの人からLINEが



ちょっと天気が荒れてて

「でも行くよ」

的なやりとり


いたって普通?の会話


もう、なんか

デートの前の会話っぽい!笑


早く行って待ってるつもりが

「早く着いてしまいました」って


コラー!

寒い中待たなくて済んだのはありがたいし

きっと、そう思ってくれてのことだと思う


いつもあの人の車だと目印にしている

ストラップ?的なものが取り外されてて、

一瞬迷いましたが、

それっぽい車に近づいて、中を覗きました


しかも、あの人、キャップかぶってて

探しにくかった…笑


初キャップ姿


こんな一面も見れるなんて、休日ランチ最高!



彼は車がタバコ臭いと気にしてたのですが

それもあの人の匂いの一部なので

私は気にしません!


でも、あの人の車の中だと

あの人の匂いで全身を包まれる…

と思いきや、

車に漂うあの人の匂いは、ほとんどタバコ

普段感じる全身がとろけるようなあの人の匂いは

あの人がこっちを向いて話すときに

ふんわり漂ってくる程度



なんで、事務所だとあんなに離れてても

あの人の匂いで気が振れそうなくらい感じるのに

隣にいて、少ししかしないんだろう

それは、ラーメン屋に入ってから気が付いた


車はやっぱりタバコ臭がするのと

あの人が動くと匂いを発することが判明


運転程度の微動作では、

あまりフェロモンを放出してくれない模様


ラーメン屋に入るとき、

食べたり、喋ったり、リアクション取ったり

あの人が動くたびに

幸せに包まれる

ラーメン臭は、タバコ臭より弱い。


さて、時間をドライブスタート地点まで戻しましょう



「今日はお願いいたします」

とやや緊張気味の私に

「じゃ、とりあえず南に向かうっすよ」

とミステリーツアー継続中なのを知らせる


妄想が…笑



少し行ったところに

ラーメン屋があるのを知ってて

そこなのかな…と思ってたら

あっさり通り過ぎました


ところで

猛吹雪

トロトロ運転

これなら、距離的に20分の場所でも30分はかかる!


途中、ホワイトアウト状態

「グラスホッパーさん

もしかしたら、俺と心中することになるかもですよ

俺はスピード出しませんが、対向車突っ込んできたら

完全にアウトなやつです、これ」


心中て


一家心中って意味なら、

道連れだけど

基本的には、

心中って単体で使ったら、

愛の縺れで好き合って死ぬことを指すんですよ


私は好きですけども!

妻子がいるあなたが使って良い言葉じゃないですって!

よりその意味っぽくなっちゃう!!




さらに

ホワイトアウトのせいで

「これ、もしかしたら動けなくなるかもっすよ」

「行きは良いけど、帰りが心配」

だなんて、妄想を掻き立てる発言をしすぎる




それで、

トロトロ運転なので、

ラーメン屋にたどり着く前に

相談事を始めました


仕事の話とか

家族の話とか

すごく親身に聞いてくれて

あの人も自分のこと色々話してくれて

こういう風に考えてみたら?とか

こんな風にしてみたら?とか

アドバイスも考えてくれた


ラーメン屋に入ってからも色々アドバイスくれて

その中に

「彼女作って同棲したら良いですよ」

ってのもあって…笑

もう、一か八か

「結婚願望ないですし、28年誰とも付き合ってなくて

いきなり彼女作って同棲はハードル高すぎます」

って答えたら

ちょっとマジなトーンで

「ちょっといいっすか?

今までにいいなと思う女子とかいなかったですか?」

って聞かれて

恐怖心に勝てなかったので

「小中学生の頃は好きな女子とかいましたよ」

って答えた

事実です。子供心の恋ですが。

男子への初恋は高校生になってから…


そしたら

「よかった、そっちの人だったらどうしようかと…」

だなんて、普通のトーンに戻りました


あんなに周りに私のことを疑う人がたくさんいて

それでも、こうして2人であってくれるから

少しは平気かなとも思ってたんですが…


ちょっと、あのマジなトーンには立ち向かえなかった



ラーメン屋でだし。

向かい合って、あのトーンで

あの目付きで言われたら、逃げちゃいます


そのあとはまた相談事やら

あの人の話やらたくさん話しました


見過ぎてたかもしれません

もう、二度とないかも知らないので

ガン見しました



で、あそこで警戒されて、可能性がないと

突きつけてきたにも関わらず

車中では

「もし誰かに見られたら、どう思うんでしょうね

俺とグラスホッパーさんの組み合わせ

「あいつら、何してんだ?」って疑われちゃう」

とか言うし


ラーメン屋も、結局、絶対に店主が

「さっさと帰れ」と思うくらい長居したし


深い話をたくさんして

楽しかったのもまた事実



それで

一瞬マジな警戒はされたけど

2人でいる時間はたくさん欲しいわけで

悩み事にかこつけて

「最近、あんまり家に居たくなくて、

出かけたり、友達んちに行ったりしてるんですよ

今日も、あんま帰りたくないな」

と誘い受けポジションを全うしましたが

「俺も嫁と空気悪くなって嫌になると出て行きますよ

頑張りましょうよ」

と軽く受け流されました


そして、そろそろ近くなってきた頃に

「俺は帰って家事しなきゃならないんですけど、

どこで降ろせばいいですか?」

と聞かれた。


そうですよね、貴重なお休みの日に時間もらって

これ以上欲張るのはいけない


「じゃあ、家に帰るので、待ち合わせのとこで」

って言ったら

「じゃあ、グラスホッパーさんの家までですね」

って


家まで送ってもらい

さよならしました


正味2時間半のドライブ&ラーメンデートでした

結局、雪のせいで


片道40〜50分かかったのかな?


楽しかったのと

改めて可能性がないことを突きつけられたのと

複雑な心境です



でも

デートの後のアフターフォローで

LINEをしました


これはたぶん、大事なやつ


そしたら、あの人は

朝、奥さん関係で嫌な気分だったけど、

私と出かけてよかったとか言い出した



こういうのを「天然ジゴロ」っていうんだろうか……

まぁ、私だけが勝手に惚れてるんですけどね……





ところで、行きの車中では我慢してたのでしょうが

帰りには

「すみません、タバコ吸っていいっすか?」

って

私はタバコ吸わないけど、

アンチ喫煙者でないから気にしないでと

散々言っているのに。



それで、服にタバコの臭いがついた

今もあの人の匂いが半分する。笑


あの、脳がとろけるフェロモンではないけど…



体臭が好きって、

もう超絶好きだよね


万が一にも

体の関係になったら

最上級なんだと思う


まあ、その可能性を砕かれてきたわけですけど



砕かれて

無くなるものなら

消えてくれ



わが恋心よ

せっかくのお言葉なので

朝、雪かきがあるんです

雪国の宿命



それで、あちこち手分けするんですが

喫煙所の近くをスタート地点として確保


あの人の朝の一服を狙って、

ふたりで話す時間を確保


スコップを持って、ひょこひょこと近づく

あの人も私に気付いてキョロキョロする

他には誰もいませんよ


そして、そこはちゃんと私から切り出します

「明日、お店どうしましょうか?」

「ラーメンって言ったっすけどラーメンでいいすか?」

「いいですよ、お任せします!」


昨日までにいただいたコメントで、

相談するのにラーメンは……

という意見でしたが、あの人がラーメンだと言ったら

私は別にそれで良いのです

話を聞いてもらうことだけが重要なのです

休日に一緒にランチは既に枠越えなんです


それなのに、

あぁ、それなのに

それなのに

(最近、使ったばっかだな、この台詞)


「じゃあ、遠めの?」

「え?! は、はい!」


マジですか?!


遠めですか?!


それって、もしや……


「どこ、迎えに行けばいいっすか?」


お迎え!!

車に乗せてもらえる!!


あ、あの人の車の……助手席


これは、期待が高まってしまう



「任せるって言ったよね?」(妄想)

「どこでもいいってことだよね?」(妄想)

「ちゃんとシテくれるまで帰らないよ?」(妄想)

「嫌ならいいよ、歩いて帰る?」(妄想)

「ほら……早く……ね?」(妄想)




うん

あの人はそんなこと言わない。笑



だとしても

遠出は想定外


現地集合、現地解散でないだけで

かなり好条件


結局、あの人にお店を任せることにしたから

遠めっていうのが

15分なのか

30分なのか

1時間なのか

全然分からないんですけど


ドキドキが止まらない


興奮して眠れないかもしれない


それは困るなあ



明日のために、ちゃんと寝なきゃ

活力剤

せっかく雪のない冬を過ごしていたのに

14連勤後の休みに大雪だなんてついてない

グラスホッパーです



さて、あの人とのふたりラーメンに向けて

少しでもスイッチを元に戻しておきたくて

活力剤を注入です


落ち込んでるのとは違う

歪な感情を持ち込んで相談したら

あの人の前で「死にたい」とか「消えたい」とか

ただ事じゃないこと口走ってしまいそう


悩みは悩みで相談するけど

不安定な心で臨みたくはない


で、コチラが活力剤


唯一買って読んでる「テンカウント」という

BL漫画の作家さんのイラスト集



ほどよい


漫画読んじゃうと

逆に変なスイッチが入ってしまいそう

このくらいの微キュンでちょうどいい



とりあえず

今すぐに消えたい願望は

どこかに行った


凍える吹雪の中歩いて

新たな外的ストレスに晒されたからかな


そうです

ほとんどの人が

「車がないと生活できない」と言う田舎で

ウチは徒歩チャリ生活をしています


いいんです

歩くの苦じゃないので

(こんなに吹雪いていなければ…ですが)


休みなのに

また疲れてしまったよ

今日は早く寝るつもりで

早めのブログ更新でした