草原にゲイがただ1人

隠れゲイが、恋心とか思う事とか綴ります

臆病者のウッドペッカー

何に恐れているんだろうな

グラスホッパーです



出会いが欲しい反面

拒否されることに異常なまでの抵抗感があって

なかなか軟派に声をかけれません


あ、ゲイアプリでの話です



プライドが高いのかもしれません


自分に自信はないですが


自分大好きなのは確かなので


傷つくのは嫌なのでしょう




クロさんには、もう何もアプローチできませんし

先生は、先生でしかない感じです

当たり障りのない必要最低限なリアクション


やはり

出会いの場で

もう少し立ち回りを覚えなければなりませんか…



意図的に恋を始めるって

結構難しいなぁ

気が散る

惚れやすいグラスホッパーです


ただでさえ若い人がいないこの田舎で

と思ってますが

そこかしこに

なかなか良い男はいるもんです


ただ、

良い男を見ると第一に思うのが


結婚してるのかな

彼女いるのかな


です


ゲイなら良いのにな

という発想になかなかならない



後からは考えますよ

妄想するので



やはり

ゲイならゲイ同士で知り合うべきか…




ところで

舌の根も乾かぬうちに恐縮ですが


クロさん

私と事務所で2人になった途端

あまりにも自然に今までみたいに

話を始めるから


私も今までみたいなノリで

チョコ持っていって

あげましたよね


普通にしようと意識してくれてるのか

それとも、割ともうどうでも良いのか

どちらにせよ

クロさんが歩みを寄せてくれるのに

私が応じないなんて、理由はないですよね



むしろ、蔑ろにしたら無礼千万ですよね


あぁ、やさしい男は罪だよなぁ笑


疲れ気味のクロさんに

何かしてあげたいと思うのは

友としてか、恋心の残渣か…



クロさんには

不快な思いをさせないように

その残渣すら

隠したいよね


でも、同僚として、友としては、

歩み寄ってくれてるんだから

こちらからも歩みを寄せたいよね



これを乗り越えたら

ちょっと大人になれる気がする

うーむ、

結構真剣に悩んでますグラスホッパーです


何をテーマにブログを書いていこうか


クロさんへの恋は終わってしまったのだし


いつまでも

クロさんと話せた

クロさんが機嫌悪そうだ

とかって日記を続けるのは

なんか違う気がする



ちなみに、

今日は

あんまり関わりたくない日だったみたいです



お疲れだったのでしょう



なんか、中途半端な距離感におどおどしてしまって

私がクロさんに

ドアをぶつけてしまったのです

そのせいでクロさんは

コーヒーをこぼしてしまったのです


床は拭いたけど

どうやら服にもかかってしまったみたいです


クロ「大丈夫です」

とは言ってたけど


濡れてますよね?

かかりましたよね?


私のクロさんに対する観察眼、なめないでください



でも

関わりたくないDayだったから

話を広げたくなかったのでしょう


そのこともあってか


帰り際とか

目も合わせてくれませんでした




気分屋×気分屋の

謎の交友関係は成り立つのだろうか…


かたや

「コロコロ切り替え、楽しいことに目を向けたい」

という気分屋

かたや

「1つのことに執着、アップダウンが激しい」

という気分屋


チグハグやなぁ〜



今日は結局クロさんのことを書いてしまった




先生にはまだ会いに行く予定もないし


何か進展しそうなら

「先生」以外の名前を考えよう




明日は午後から出勤だ


それまで

レイトン最新作をやろう


レイトン先生じゃなく

娘が主人公なんだって…


レイトン先生、いつの間に結婚したんだ…



そして、

声の出演の中に「坂口健太郎」がいた

塩顔イケメンですよね


イケボだったかどうかは…覚えてない。


明日と言わず

帰ったら、早速やろう

のめり込んで

ちょっと他のことを考えるのをやめよう


そうしよう