草原にゲイがただ1人

隠れゲイが、恋心とか思う事とか綴ります

足枷

ショボヌーン、グラスホッパーです


1日に2回投稿するのなんて

いつぶりでしょう

(寝落ちして朝投稿したのは除く)



エムくんから場所と時間聞いたら

遠い方の練習場だったから


ホッパー「アッチかー

連れてっておくれ?」

とお願いすると

エムくんほーい!」

エムくん今日は普通に行けるんですか??」

って


ほーい!って

もう、こいつ完全に

ウチを同等かそれ以下に見てるだろ笑


いや、同等ならいいんだけどね


下に見てくれてもいいから

それならもっと構って!笑


さみしくて死んじゃうよー



ホッパー今日は休みだし、予定もないから行ける!」


エムくん「了解です!」

エムくん45分位にきますね!」


出た! きますね


好きだなぁ


ホッパー「ありがとう!」


で楽しみにしてた


今日は外出の予定なかったから

夕方になって

身支度してウキウキ着替えて


早く時間にならないかな〜

って思ってたのに…



両親が突然出かけてしまい

ウチとおばあちゃんが残された



昼間ならおばあちゃん1人でも仕方ないんだけど

(でなきゃ仕事行けない…)


でも夜は調子悪くなりがち(認知能力の方が)


今日もなんだか

ウチも出かけてくる〜

と言えない感じの様子


ギリギリまで様子を見ようと思ったんだけど


やっぱり出かけるのが心配な感じ



ため息量産機になりながら

エムくんにメールしました


ホッパー「エムくん、ごめん!

両親が突然出かけてしまって、昼間ならいいんだけど、夜におばあちゃん1人にするの心配だからバドミントン行けない😭💦」


エムくんそれは仕方ないですね( ´△`)

また次行きましょー!」


ホッパーせっかく声かけてくれたのにドタキャンすることになってごめんね😢

次行く時も教えて!!」


エムくんはーい!」


文の長さに重さが表れますよね



グラビオス並みの重量感



なんで、こんな日に松丸亮吾が出てくるんだ…


松丸亮吾よりも

エムくんの笑顔が見たいよー


わーん。゚(゚´Д`゚)゚。



あ、足枷はおばあちゃんではなく両親です笑

レビテトとグラビデ

重々しい心の持ち主、グラスホッパーです


ネガティヴが暴走してしまいました



もうすでに暴走しっぱなしだったんですが

今までのは

どちらかというと浮かれて暴走してましたが

今日のは沈んだ暴走です



もう、エムくんには会えないんじゃないかと

そう思うくらいの

重々しい発言です



朝、

エムくんの仕事が終わるであろう時間を待ち

仕事中ではないことを祈って

メールをしました


ホッパー仕事お疲れさま!

思ったんだけど、エムくんは仕事仲間ともアチコチ遊びに行けてるし、ウチが趣向を凝らして色々連れ回すよりも、シンプルにその日の気分でバド行ったりする方が気楽で楽しいんじゃないかな?笑笑

弱っちいからスキルアップのお役には立てないけど、練習相手にはなれるから! 行く相手が見つからない時はいつでも誘ってほしい👍」



朝…というか仕事終わりで

こんな長文送られてきたら

引きますよね


いや、どんなタイミングだとしても

1発目が長文だと引くか……


伝えたいことを短くまとめるの苦手なんです



ブログもだらだら書いちゃいますし


最後に明るい感じで締めてますが

今までも

エムくんから誘って欲しいと言ってましたが

エムくん発信の連絡はないので

ある意味のお別れみたいなニュアンス



何も言わずに

スッと身を引くような

器用な真似ができたらいいのかもしれませんが

なかなか上手く制御できません


やった後悔

やらない後悔


ともいいますが

こればかりはどうなんでしょう


せっかく有給休暇でお休みだったんですが

心が潰れそうな時間を過ごしてます



ツムツムにのめり込んで

パズル雑誌を黙々とやって


どうにか時間を消化してます


漫画を読んでもいいのですが

先週はまだネガる前だったので

今回は少女漫画の恋愛ものを多めに借りてしまい

ウキウキルンルンすぎて

感情がついていかないんです


あ、私、漫画は9割感情で読んでます


だから後から思い返して話題にするの苦手



そして

返信も来ないし

この気持ちをどう消化しようかと

死にそうになってブログに逃げてきたんですが


先程返信が来ました


エムくんそんなことはないです!

どっちも好きなんです😁

嬉しいっす!

またお願いします🙌」

エムくん今日またバドありますよ😎」


はぁ尊い


なんだこの包容力


ほんと、21歳か、こいつ


レビテト使いか


※レビテト:身体が軽くなって宙に浮くFFの魔法


好きになりすぎる

どうしてくれる


ネガティヴが1/4くらいになったかもしれない


調子乗ってしまうから

懸命に抑えつつ

程よい答えを探して


ホッパーそっか😄よかった!!

じゃあまた遊び行こーね」

ホッパー「バド、行く?」


と返したら


エムくん今日自分行きます!」


ぐぅ…

そこで一緒に行こうとまでは言ってくれぬか…


仕方なしに

ホッパー今日はどこで何時から?」

と聞いて

今に至る


いつになっても

悩みは尽きません

幽体離脱

心ここに在らず、グラスホッパーです


朝、いつもより早く目が覚めましたが

ウキウキキュンキュンではございません


心臓が絞られたようにキュッとします



こういう時

無駄にツムツムをしてしまいます



イベントとか来てる時に一気にやるのではなく

イベントが全部終わってるのに

ただひたすらにハートを消費して

無心でツムツムします



悶々と悩むよりも

時間が早くすぎてくれるので

悩まなくていい問題に悩んでる時は

逃げ道として優秀です



6時前に目が覚めましたが

9時ちょい前くらいまで布団でゲームしてました


起きるのが怖かったのです



それで、バタバタと朝支度を済ませて

エム君がくるのを待ちます



いままで

ちょっと早く来る傾向にあったのに

10時を過ぎても来なくて


あー、やっぱり気が重いのかな…

とネガティヴが再燃



いつでも家を出れる状態で

車が来る音に耳を傾けながら

ツムツムします



溜め込んでたハートがどんどん消えていく



そして

家の前で車が止まった音がしたので

エム君かどうかも確認せずに

家を飛び出します


運転席からメールを送ろうとしているエム君


こちらに気付いた瞬間に

いつもの笑顔がそこにあって


不安は少し減りました



がしかし

滝を見に行くまでの道中

なかなかの距離があります



おしゃべりが得意じゃないホッパーは

沈黙も嫌いじゃないのですが

質問したり

相槌打ったりするのは

それなりにできるんですが

自分のことを話さなきゃならなくなると

トークスキルのなさが露呈しまくりです


心臓が痛い



書きたいんだけど


もう何の話をしたのか

あまり記憶がございません



滝は2つ見に行ったんだけど

1つ目の滝に着いた時

エムくん「これがホッパーさんが俺に見せたかった景色かーっ」

って笑顔で言ってくれたのがせめてもの救い


でも

滝を見て過ごす時間が

思ったよりも短くて

楽しくなかったかな…と


やっぱり、もっとアクティブなレジャーの方が

楽しかったんじゃないのかな…と



2つ目の滝を後にして

エムくん「もう終わりですか? あとはないですか?」

と聞かれて

近場の他の観光スポット的なところの話をするも響かず…

エムくん「どうします? 今日はもう帰ります?」

と言われ、

ネガティヴ全開な脳みそは

(あぁ、もう帰りたいんだろうな…だから滝もサクサク見ておしまいだったんだな…)

と思考停止


ホッパー「え、いやぁ、どうしよっか、時間は…」

とか


もう情けない姿だったのだけれど


エムくん「なんだか、バドミントンしたくなってきました」

だなんて言うから

ホッパー「えーっ!じゃあ行こうよ」

と切り返すと

エムくん「いいんですか? 行きます?」

とウキウキくん


滝を見た時に

エムくん「川で遊んでいた俺が滝を見るだけになったなんて、大人になったなぁ〜」

とか言ってたけど

体動かしてる方が楽しいっていう本質は

たぶん変わってないんだろうね



いや、ほんと

趣味嗜好が違いすぎて

どうしたら楽しんでもらえるか考えるの大変


行きたい

やりたい

遠慮なくバンバン言ってくれたらいいのに


そこまでは関わりたくないのかしら



バドミントンも

相手がいないとできないから

相手さえいれば誰でもいいのかしら



だなんてネガっていましたが

それでもバドミントンしに行きました


生き生きしてるし

楽しそうだし


ホント

お願いだから

逆にウチを連れ回してほしい


エム君と一緒なら

全てを楽しめる自信あるから!


いや、全ては無理だけど

かなり盛ったけど



お昼食べないで

ハードに動きすぎて死んだ



エム君が元気すぎてヤバい


軽く打ち合って

ゲーム形式2連戦して

ちょっと休んで

もう一回と言われたけどキツくて

バックハンドの練習したいからと

それならば付き合おうと同じところに返して

それが終わったら

じゃあ、もう1ゲームしますか?

とか

無理無理無理!


練習、何かの練習なら!


と食い下がって

また打ち込み練習をして

最後

エムくん「ホッパーさんキツそうだから、ラス1!」

エムくん「もう1本お願いします!」

エムくん「ラス1です!」



の繰り返し


こいつ、あたしを殺す気か…笑笑


それが終わってから

エムくん「ホッパーさんは何か練習しときたいことないですか?」

ホッパー「もう、そんなこと言える余裕はない!!」

エムくん「えー笑」

ホッパー「だって、ラス1って何回言った?」

エムくん「ふふっ、ラス1のエムですね」



とか最終的に戯れあえて楽しかったです



帰り際

割といつも言うセリフ

エムくん「あと、どっか行きたいとこないですか?」


嬉しいよ


嬉しいんだけど


どこに行くと言うんだよ

遊びに行く場所がなくて困ってて

さらにはこの汗びしょびしょな状態で


温泉にでも連れてってくれるか?

もう帰ってシャワー浴びて

仕事行くんでしょ?


時間的余裕ないでしょ?


嬉しいけどさぁ!!



一分一秒でも長くいたいから

ホントに嬉しいんだけど


下心しかないから

上手い返答が見つからない


温泉はダメ

ホテルはもっての外


エム君ちに行ってみたい

というのもアリなのかナシなのか



エムくん「まぁ、この状態は行きたくないですよね」


と、我に返るエム君


…あれ

エム君だったっけか?

エムくんじゃなかったっけか…


地の文間違えてたー


昨日から

予測変換が全然機能しなくて

変な文字列ばっかり出してくるんだよ


ショック



直すのめんどくさい!!

カラーの名前は

埋め込みしてるからコピペで一気に出るんだけど

地の文から、「君」を探して「くん」に戻すのはめんどくさい!



はあ!



エムくん、また会ってくれるんだろうか


もうバドミントンだけ一緒にやってれば

それで喜んでくれるんじゃあるまいか


でもなぁ

こっちからバドミントンも提案したんだけど

滝を選んだんだよなぁ



謎だなぁ