草原にゲイがただ1人

隠れゲイが、恋心とか思う事とか綴ります

もはや日常

当たり前がそこにあるって、この上ない幸せなんですよ

グラスホッパーです


毎日

クロさんとLINEして

クロさんもノリノリでパズドラに誘ってくれるし

1人で詰まってると助けてくれる


友達ルートとしては

申し分ないですが

クロさんとこんなに接していて


新しい出会いに気付けるか

そこは不安


クロさんばっかり見てて

他のいい出会いに気付けないのは

勿体ないよね



でも

まぁ

人生で一度もアプローチをしたことがないから

どうしようもないんだけども


そもそも誰かと

積極的に仲良くなるタイプではない

受け身人間なので


好みの男性と同じ空間にいる時も

ガンガン近づくというよりは

観察眼を持ってして

誰かが声をかけてあげた方がいい

特に親しくない人という意味では

誰もが声をかけてもいい

というシチュエーションを逃さずに

声をかける


バーで

トイレ行きたそうにしてて

結構混んでんじゃん

とかってなって、

空いたのに気付いてないとか


あれ、あの人どこ行った?

どこどこに行きましたよ

とか


観察しまくって

「誰か」ポジションに滑り込んで

些細な交流を楽しむ


その程度です


発展可能性は極限にゼロに近いです



さっきの例題は

日曜に友達と出かけた時に実践したもの


クロさんの

ゲイきつい発言の直後だったので

好みの男性を探し、

空気感しかない些細な交流をしましたが

そんなんで心は動きませんでした


時間をかけて

人を好きになるタイプなので

仕方がないといえばそれまでですが


まだ消えそうにない

クロさんへの恋心は

どうしたもんか

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