草原にゲイがただ1人

隠れゲイが、恋心とか思う事とか綴ります

盲信は虚しく儚く愛おしい

きっかけは思うようにやっては来ない

追えば追うほどに遠くなり

待てど暮らせど誘われぬ

背を向ければ目に触れぬ便り

時が経てば返事すら届かなくなる

告白は刻拍かも知れないね

グラスホッパーです


刻(こく)タイミング

拍(はく)リズム



今になってようやく精霊の守り人IIの一話をみました



最初、何のシリーズかなーと思い出せずにいたけど

女の子がカッとなる瞬間に


あー、1番嫌いなやつだわと思い出した



どんどん人が殺される話だ


少女が「神」を盲信してる


それと交信してる


やっかい



厨二病患者には大好物な設定だけど

殺戮は嫌いなの



でも、見るよ


盲信してる人をはたから見るのは

少し愛おしい


目の前の人が盲信してると

やっかいだけど

疑わずにのめり込んで信じる姿は

何かを信じたい心の隙間に

「こうなりたい、こうはなりたくない」

と反する感情を同時に抱かせる



ジレンマは愛ですね



両方を同時に持つことは

矛盾しているかも知れないけれど

愛は時として盲信



本当は嫌いだけど

愛する人なら好きでいられる


理屈じゃあない



情緒不安定


落ちる、落ちる


明日、どうやって話しかけようかかんがえて

シミュレートしてたら

話しかけられないパターンばかり出てきて

なんかシミュレーター(脳内)の

設定の閾値がおかしい


頭の中の出来事のはずなのに

邪魔が入ったり

無視されたり

「忙しいから後で」

「忙しいって言ってんじゃん」

「もう話しかけて来ないで」



そんなこと絶対言わないのに

シミュレーター故障してる……



気持ち悪い、吐きそう


チョコ食べ過ぎたかも( ´・ω・` )

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